外国人との顧客接点の最適なデザインを創造する

インバウンドビジネス・デザイン研究所 powered by CotoWork

あなたのビジネスには外国人でも理解できるストーリーがありますか?

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あなたのWEBサイトや商品・サービスの説明にストーリーはありますか?

そしてそのストーリーは外国人がわかりやすいものですか?

Air B&Bはストーリーを元にデザインされている

Air B&BUberFacebookディズニーIBMなど世界を席巻するビッグビジネスのデザイン関係部門の責任者のインタビューを行なっている、「High Resolution」というYou Tubeチャンネルがあります。

そのトップバッターである、Air B&BのWEBサイト体験の責任取締役(Director of Experience)である、ケイティ・ディル(Katie Dill)さんのインタビューを聞いていて、前回の元マイクロソフトのモーショングラフィックスアーチストのビリーさんが指摘した、日本企業の英語サイトに多い目線が定まらないWEBデザインの理由がわかった気がしました。

今もっとも真似されているのがAir B&BのWEBデザイン

昨年、あるベンチャーで私はWEBサイト構築の仕事に関わっていたのですが、その時に模範とされたWEBデザインはAir B&Bでした。

そしてよくよく調べて見ると、多くのシリコンバレーのベンチャー企業を始めとする、いわゆるイケてる会社のWEBデザインが概ね同じ路線であることを認識しました。

  • はっと目を引くような写真を並べ、上から下に一直線にナビゲートする。
  • スペースがふんだんに使われていて、他のホテルや旅行サイトにはないすっきり感に包まれて、自宅にいながら海外旅行気分に完全に浸れる感覚

他にも色々なAir B&Bが起こしたデザイン革命はあると思いますが、概ね画面いっぱいに広がるはっと惹かれる写真に思わずクリックを進めてしまうという流れです。

冒頭のケイティさんのインタビューを見ていて、これがAir B&Bで想定された体験に基づくデザインであると知って、頭の中にモヤモヤしていたものが完全に晴れ渡りました。

顧客のストーリーをデザインに織り込んでいく

ビリーさんといくつかの日本のサイト、日本企業の英語サイトを見ていて2つの特徴があり、とっても使いづらいし、古臭い感じがすると言われてしまいました。

その2つとは、

  • 情報が多すぎる
  • 情報があちこちに散らばっていて(3コラム構造のこと)、目線が定まらない

3コラムデザインは、1画面にたくさんの見出しボタンをつけられるということで一時期流行ったデザインですが、スマホでのインターネットアクセスが主流となった現在では、かりにレスポンシブ対応(パソコンとスマホで自動的にレイアウトを変更するデザイン方法)をしていたとしても、基本思想にあるなんでも見て欲しいという盛りだくさんな売り手目線が訪問客の混乱を招き、ビリーさんのようにインターネットになれた方には古臭いと写ってしまっていたわけです。

Air B&Bは全世界を網羅していますから、日本企業の多くの英語サイトと同じデザイン思考であれば、たくさんのメニューバーが表示されると思うのですが、これをスッキリさせたのはひとえに、ユーザーがこのWEBサイトをどのように使うかというストーリーを作り、そのストーリーを軸にしたミニマルデザインを行なったというのが世界中からお手本とされるWEBデザインになったわけです。

ぜひ、売り手目線ではなく、ユーザー目線のストーリーを構築し、そのストーリー展開の中でシンプルでミニマルなデザインをされて見てはいかがでしょうか?

 

外国人にウケるWEBサイトを作り直したい

もしあなたがこの記事を読まれ、ビリーさんのような外国人クリエイターを交え、自社・自身の外国人向けサイトを再構築したいと思われましたら、お気軽にご相談ください

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